中国の大都市では露店が規制されつつあるが、庶民の朝市のようなものはまだある。
すべてかどうかは判りませんが、中国東北部の都市では朝市や露店を規制しています。いずれなくなると言われていますが、農家は自分の栽培した野菜や魚などを持ち込んでいます。
スーパーでも鮮魚を販売していますが、露店ならではの商品があります。ちょっと日本では考えられないようなのもがあります。なんとカエルです、まあ日本でも食用ガエルはありますが、ちっょとドキッとします。
こうした商品の持ち込みには田舎で見かけた車が使われています。活魚ならぬ、生きたままの鳥を売っていました。鮮度は確かにいいでしょうか゛さばくのは大変だと思います。ひまわりの種を売っていました、中国の人だけでなくアメリカ人も野球のベンチで食べている。
しかし舌を使ってタネを取り出すのですが、何回やってもダメです、レストランや駅の売店でも普通に出てきます。
2018年5月4日 10:50 PM カテゴリー:新着情報, 話題