瀋陽で食事をしましたが、前回は刀削麺ですが今回は宿泊したので夕食を現地の企業と一緒にいただきました。この時の餃子が何とも面白い。この辺は清朝時代からのものかもしれませんが珍しかったですね。
当初予定は瀋陽の町中に宿泊予定でしたが、仕事で現地の工場視察が必要になりホテルを急きょ変更。相手企業の社員はみんな瀋陽市内に住んでいる関係で早い夕食となりました。主食はやはり餃子、餃子の先端部分が緑色というのが珍しい。もちろん中身はそれぞれ違います。
左上の白いスープには大根の千切りとカキが入っていました。同行したこちらのエージェントが「まだ季節的に早いから牡蠣は食べないでください」という、当然食べませんでしたが現地の女性は食べてました。大丈夫だったかな？例によって蚕の料理も出ましたがご勘弁をです。
